この春、1歳の息子が保育園へ入園。親である私の試練。

1歳になる息子がこの春から保育園へ入園することになりました。予想を裏切り息子は泣くことなく順調に慣らし保育を終え、今週からいよいよ通常保育がスタート。
私の復職は翌月からなのでしばらくは久しぶりのひとり時間を楽しめることに。ずっと行きたかった脱毛(ブランクリニック)にも通っています。
しかし、あまりにも子供が中心の生活に慣れすぎて母親である私のほうがさみしくてたまらない状況に陥ってしまいました。
買い物に行っても子連れの親子をみかけると「あぁ、うちの子は保育園で寂しくないかな。ちゃんと楽しんでいるのかな。大丈夫かな。」って心配でたまらない。
息子が大好きな電車やバスを見かけるとつい無意識に嬉しくなってしまう。そしてすぐ「あ、違う違う。子供は保育園だから嬉しくなる必要ないんだ」と我に返る。
いつも手を繋いで子供のペースで歩いていたので、ひとりでスタスタ歩くことに違和感があってバランスがうまくとれない気がしてますます寂しくなる。
転勤族で実家も遠方のため24時間365日子供と一緒の生活を送っていてずっとほしかったひとりでのんびりする時間。そしてやっと、その時がきたのにすぐに子供のことを考えては涙があるれる始末。
離れて寂しいのはまさかの子供よりも私のほうでした。

そんなこんなで初日が終了。かなりナーバスになってしまった私でした。
私の変化を敏感に感じたのか翌朝、子供がやたら「ママー、ギュー」「ギュー」って強く抱きついてくる。何度も何度も「ギュー」「ギュー」っていいながら小さな腕を私の首にまわして力いっぱい抱きしめてくれているようで私もその度何度も抱きしめてスキンシップをとりました。

その後息子は嫌がることなく保育園まで歩き、いざ保育園についてしまうとすんなりと先生やお友だちの輪に混ざっていってしまいました。
子供を送った帰り、子供の朝の様子を思い返ししてみて「ママ、ギュー。ギュー。」って抱きしめてくれたのは「ママ、寂しいなら僕一緒にいようか?今日は家にいようか?」って私を心配して気遣っているようだったことに気がつきました。
そして、あぁ、だめだ!私が子供を不安にさせている。親が強い気持ちをもって笑顔で送り出してあげなきゃいけないということにようやく気がついた。保育園は楽しいところだよ。今日も保育園楽しんでねっ!ってポジティブに送り出し、笑顔でお迎えに行く。

こんな簡単なことにようやく気が付きました。
子供が私の心配することなく楽しく保育園で過ごせるように。
今年の春は親子にとって試練の春。試練を越えた先にあるものを楽しみに親の私も毎日頑張ろう。
子供にとって保育園が楽しい場所でありますように。そう願わずにはいられません。

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